2013/07/29

[長沼町] いわき - 赤字丼・黒字丼

国道274号を走っていると、長沼あたりで見かける「赤字丼」とでかでかと書かれた看板があります。ずっと前から気になっていたので行ってみました。土日はやっていないし、ランチ営業のみということで、これまでなかなかいけなかったのです!


2013/07/15

第3回 真駒内花火大会

まだ比較的新しい花火大会ですが、毎年観に行っています。
帯広の勝毎花火大会がマイベストだったのですが、こちらの花火大会は打ち上げ場所が非常に近く大迫力で楽しむことができます。全席有料なので、指定席券を買えば長い時間場所取りに時間を使わなくていいのもGOODです!


2013/07/08

Remington M11-87 SPS

私が使うことにした銃を紹介します。


せっかく大変な思いをして銃を手に入れたので、いろいろなことに手を出したいということで、以下のようなこだわりを持って探しました。

 ・シンセティックのストック
 ・3連発できる自動銃
 ・変え銃身が豊富なもの
 ・サボットスラッグ銃身がある
 ・個性的よりも普遍的な銃
   (交換部品の手に入りやすさ)
 ・KY(カカクヤスク)な中古銃


変え銃身が豊富にある自動銃というだけで、ベレッタのAL390/391かレミントンのM1100/11-87くらいしか候補に残らない…

一番定番の自動銃ということで、記念すべき1丁目はRemington M11-87 SPSを選択しました。

2013/07/03

猟銃を所持するまで その10 -ついに持許可証発行-

2013年7月3日 (思い立ってから126日目)

所持許可申請をして30日を越えたころになると、毎日がわくわくしてきます。携帯に入電があると、ついにキターーー!!と期待するのですが、友人からの電話にがっかりしたり笑



そんなこんなで首を長くして待っていた許可証ですが、申請をしてから34日目にしてついに発行されました\(^o^)/

2013/06/10

猟銃を所持するまで その9 -保管設備の確認-

2013年6月10日 (思い立ってから103日目)

猟銃の所持許可申請をするときに、ガンロッカー・装弾ロッカーの確認をする日付を決めておきました。あらかじめ決めておいた日時に、自宅に警察官が来て設備の確認をしていきます。


予定していた10時きっかりに、スーツ姿の警官2人がやってきました。
制服じゃないみたいですし、ご近所の目を気にする必要がないので、だいぶん気が楽です。
保管設備の装備(堅牢な構造を確認・鍵の有無など)・固定状況(ネジで固定か十分に重いか)などを確認したら、あっというまに終了です。

2013/06/08

第22回YOSAKOIソーラン祭り

北海道に初夏を告げる華やかなお祭りが始まりました。
YOSAKOIソーラン祭りは、参加人数200チーム4万人ほど、観客動員数は200万人程度と国内最大級のよさこいイベント!6月5日から9日までの5日間、札幌市内の多くの会場で、演舞が行われます。

水・木・金曜日の各チームの演舞を見てきました。おおかた有力チームはすべて確認できましたので、どこのチームが予選を突破してセミファイナル/ファイナルステージに進出するか、またどこのチームが大賞・準大賞を取るかも大体察しがつきました。10年以上やっていると、大賞を取るチームの演舞にある「持っているもの」がもうわかってくるんですよね~


今年、特にお気に入りなチームたちです。



夢想漣えさし (北海道枝幸郡枝幸町)





平岸天神 (北海道札幌市)





井原水産&北星学園 (北海道札幌市)




そして、予選ブロックの関係で日の出を見ることがなさそうだけど、このチームもかなり好き。実力はセミファイナル以上のものを持っていると思います。


室蘭百花繚蘭 (北海道室蘭市)




土日もいろいろな会場に足を運んで観覧する予定
昔私もお祭りに参加していた経験があるので、お祭りに打ち込んだアツい青春時代を思い出します。 今の踊り子も同じように全力で楽しんでいるのだなぁと思いながら楽しみに観ています。

2013/05/30

猟銃を所持するまで その8 -銃砲等所持許可申請-

2013年5月30日 (思い立ってから92日目)

先日、教習射撃を終え、無事に教習修了証明書を手に入れることができました。
これで、最終段階である銃砲等所持許可申請をすることができます。


猟銃の所持は、一銃一許可制のため、あらかじめ銃のシリアルナンバーを申請用紙に記入して提出する必要があります。ということなので、この申請をするためには、銃砲店で購入する銃を確定させておかないといけないことになります。

私は使用目的と持ちたい銃がすでに決まっていたので、中古で在庫のある銃砲店をさがしまくりました。近くの銃砲店では在庫がなかったため、仕方なく遠方のお店から購入です。初めての猟銃だからあまり好ましくない買い方だけど、仕方がない!

(まぁ持ってから誰かに教えてもらおう!笑)

2013/05/29

ガンロッカーの設置

先日、無事に教習も終了し、これから最後の手続きである所持許可申請に入ります。この申請をすると、警察官が自宅を訪れて、猟銃の保管設備を確認します。しっかりと設置しておかなけばならないガンロッカーの設置を行いました。

我が家は家も狭く、そんなに大きなガンロッカーをおくことは現実的ではありません。また、大きいガンロッカーがあると、それに応じてまた別の種類の銃にも手を出してしまいそうです。笑
なので、なるべくコンパクトで必要最低限のものにしようと決めていました。

2013/05/25

猟銃を所持するまで その7 -教習射撃-


2013年5月25日 (思い立ってから87日目)

きょうは、札幌から60kmほど離れたところにある浦臼国際散弾銃射撃場で教習射撃を行います。クレー射撃場は看板が無くちょっとわかりにくいのですが、ライフル射撃場の北側に隣接してありました。

朝の9時から、お昼の2時くらいまでの教習です!


2013/05/21

狩猟免許 受験申込

猟銃所持許可については順調に手続きが進んでいますが、これがゴールしても狩猟デビューすることはできません。都道府県の実施する狩猟免許に合格し、免許の許可をとらねば狩猟を行うことはできません。

平成25年度、北海道の狩猟免許は、7月、8月、12月、翌年2月の4回です。
 (参考) 平成25年度狩猟免許試験のお知らせ

北海道の14の支庁でおよそ半数ずつ試験が行われるため、一つの試験地に限ってみると、年4回行われるのではなく、夏/冬の2回だけです(たとえば、札幌市は第2回・第4回の開催)。
夏の試験に不合格となると、別の試験地でもう一度受験するか、冬まで待つことになり、今シーズンの狩猟は大分難しくなることとなります。
スケジュール的に第2回(8月)を受験することができなかったので、居住地と異りますが、第1回(7月)を受験することにしました。