2013/05/30

猟銃を所持するまで その8 -銃砲等所持許可申請-

2013年5月30日 (思い立ってから92日目)

先日、教習射撃を終え、無事に教習修了証明書を手に入れることができました。
これで、最終段階である銃砲等所持許可申請をすることができます。


猟銃の所持は、一銃一許可制のため、あらかじめ銃のシリアルナンバーを申請用紙に記入して提出する必要があります。ということなので、この申請をするためには、銃砲店で購入する銃を確定させておかないといけないことになります。

私は使用目的と持ちたい銃がすでに決まっていたので、中古で在庫のある銃砲店をさがしまくりました。近くの銃砲店では在庫がなかったため、仕方なく遠方のお店から購入です。初めての猟銃だからあまり好ましくない買い方だけど、仕方がない!

(まぁ持ってから誰かに教えてもらおう!笑)


申請に必要な書類

数量取得費用様式
 ・講習修了証明書提示するだけ
 ・教習修了証明書提示するだけ
 ・銃砲所持許可申請書1通(PDF)
 ・譲渡等承諾書1通(PDF)
 ・銃砲保管設備に関する報告書1通
 ・診断書1通2000円(PDF)
 ・経歴書(*)1通(PDF)
 ・同居親族書1通(PDF)
 ・戸籍抄本(*)1通450円
 ・身分証明書1通350円
 ・住民票(*)1通350円
 ・誓約書1通(PDF)
 ・所持予定の銃の写真1枚
 ・写真(24x30mm)2葉
 ・北海道収入証紙10500円分10500円
 ・印鑑
(*)のついているものは、射撃教習資格認定申請時に提出したものと変更がなく、
3か月以内に本申請をする場合は省略することが可能だそうです。


射撃教習資格認定に必要な書類と重複しているものが多いです。新たに用意する書類は、「銃砲所持許可申請書・譲渡等承諾書・銃砲保管設備に関する報告書」の3点です。



銃砲所持許可申請書はこれまでに取得した修了証明書の番号や、所持予定の銃のスペック・用途を記入していきます。銃砲店で作成してもらえるでしょう。
私は狩猟目的での所持ですが、現段階ではまだ狩猟免許を所持していないので、標的射撃目的で申請します。狩猟免許に合格してから追記という形になるそうです。

譲渡等承諾書は銃を購入する銃砲店に作成してもらいます。こちらにも銃のスペックなどが書かれ、譲渡人(銃砲店)の連絡策などが書かれます。

その他、めんどくさかったのが銃砲保管設備に関する報告書です。標準的な申請には必須とされていないのですが、北海道ローカルルールでは、申請時に提示する必要があるそうです。
家の間取りを書いて、ガンロッカー・装弾ロッカーの場所を図示、固定方法や鍵の保管方法を記入し、設置状況の写真を添付します。
写真は、他人の家のロッカーじゃない事を証明するために、自分と一緒に写真に写るそうです。一人暮らしの場合、自撮りはなかなか難しいぞ…

さらに、北海道ローカルルールとして、所持予定の銃の写真を添付する必要があります。北海道では、ピストルグリップはもちろんのこと、バイポッドやサムホールストックについても許可しないので(→初心者講習会でそのような話がありました。)、そういうのを確認するために写真も提出を求めているものと思います。デジカメで撮影したものをA4にプリントアウトするのでOKでした。



申請もこれで最終段階ということで、申請手数料はついに1万円突破です!!ここまでで射撃教習とか診断書とかぜんぶひっくるめて8万円ほど。手数料などの所持する準備にかかるお金が中古銃の本体を上回っているとは…解せぬ…(銃が安すぎるのか!?)