2013/05/21

狩猟免許 受験申込

猟銃所持許可については順調に手続きが進んでいますが、これがゴールしても狩猟デビューすることはできません。都道府県の実施する狩猟免許に合格し、免許の許可をとらねば狩猟を行うことはできません。

平成25年度、北海道の狩猟免許は、7月、8月、12月、翌年2月の4回です。
 (参考) 平成25年度狩猟免許試験のお知らせ

北海道の14の支庁でおよそ半数ずつ試験が行われるため、一つの試験地に限ってみると、年4回行われるのではなく、夏/冬の2回だけです(たとえば、札幌市は第2回・第4回の開催)。
夏の試験に不合格となると、別の試験地でもう一度受験するか、冬まで待つことになり、今シーズンの狩猟は大分難しくなることとなります。
スケジュール的に第2回(8月)を受験することができなかったので、居住地と異りますが、第1回(7月)を受験することにしました。


まずは車で1時間ほどのところにある"試験地の"猟友会支部に行き、申請書などに間違いが無いかを確認してもらい、講習会の申込みを済ませました。

この講習会は猟友会の行うもので、試験を管轄する役所とは異なるのですが、受講するとしないとでは合格率に雲泥の差があるようです。
万が一不合格となってしまうと、今期の狩猟デビューが絶望的な第3回・第4回の受験となってしまうので、絶対に合格するように講習会を受講しておくことにしました。
 (参考) 狩猟免許試験予備講習のお知らせ


今回の狩猟免許は、第1種(散弾銃)、網猟、罠猟のすべてのカテゴリーを受験することにしました。
私の目的からすると、第1種(散弾銃)しか必要になることはないと思います。しかし、いろいろな経験をしてみたいという希望もあり、誰かがやる罠猟にご一緒する機会があればやってみようかな~程度で罠猟にもチャレンジしてみることにしました。

網猟については、自分から進んで使うことはないし、やってる人もほとんどいない(統計を見ると、広い北海道に僅か300人ほどしか免許所持者がいない…)ので、完全に不要な免許です。しかし、知識としていろいろな猟を知っておくことは意味があるだろうと、一緒に受験してみることにしました。講習会の値段も一緒だし笑。間違いなく3年後に更新はしないだろうな笑


講習会の料金は10000円でした。
(第1種のみ=7500円、第1種+罠=10000円、第1種+罠+網=10000円とちょっとお得w)
厚さ1cmくらいある分厚い参考書(狩猟読本、図解 狩猟免許試験例題集)をいただけました。
こ、これを予習しておけというのか…??


参考書と例題集
どちらも200ページくらいある…



猟友会支部でチェックしてもらった書類を持って、"試験地の"振興局に足を運びます。環境生活課自然環境係なるところで、先ほどの受験申込の書類を受理してもらいます。

申請に必要な書類


数量取得費用様式
 ・狩猟免許申請書区分毎に1通(PDF)
 ・受験票区分毎に1通
 ・医師の診断書区分毎に1通(2通以降コピー可)3000円(PDF)
 ・写真(24x30mm)区分毎に1葉
 ・返信用封筒(80円切手貼付)1通
 ・北海道収入証紙申請書毎に5200円分15600円
 ・印鑑


ここでも狩猟を始めるきっかけについて聞かれました。
もちろんこれは面接というわけではありません。若い人がこんなに積極的に受験することは皆無なので、担当者も興味があるみたいです。銃砲店でも警察でも聞かれたなぁ笑

無事に申請を終え、試験日の1週間前くらいに受験票が自宅に送られてくるそうです。



分厚い参考書を読む気力がなかなか起きないけど、暇あるときに目を通しておくことにします…