2013/05/25

猟銃を所持するまで その7 -教習射撃-


2013年5月25日 (思い立ってから87日目)

きょうは、札幌から60kmほど離れたところにある浦臼国際散弾銃射撃場で教習射撃を行います。クレー射撃場は看板が無くちょっとわかりにくいのですが、ライフル射撃場の北側に隣接してありました。

朝の9時から、お昼の2時くらいまでの教習です!



まずは、今日の料金を精算です。教習料金が27300円。そこに弾の代金やよくわからない不明瞭な料金が加算されて、合計40000円くらいです。
射撃ベストは貸し出してくれましたが、スナップキャップ・イヤープロテクターは購入ですので、さらに6000円くらいプラスされます。どんどんお金が減っていくのでちょっと悲しくなる…

きょう使用する銃は、ミロクの上下二連銃でした。この射撃場の管理人のおばさんが射台に入ってから出るまでの説明をしてくれます。しかし、ばーっっと最後までしゃべった後に「じゃぁこれを繰り返して!」。手元で銃を操作しながらとかじゃないのでぜんぜん理解ができません。構える姿勢の角度など感覚的な事もよくわからない説明だけなので、分からない点が分からない状態に陥ります・・・このおばさん教えるのうまくないんじゃ・・・笑


基本動作をひととおりやったら、さっそく射台に入りました。えっ!?もう??
今回は100発の弾を買ったので、25発の発射練習、50発のクレー練習、そして25発の考査となります。使用する弾はウインチェスターAAでした(1箱25発入りで1100円?)。
ウインチェスターAA


まずは発射練習。上下二連銃の下側に弾を入れて、撃ってみます!初射撃!!
ぱん!!!と軽い音が聞こえ、肩にドンと肩パンのような(笑)衝撃が。想像していたよりもだいぶん衝撃は小さいです。ネット上には何十発と撃つことができないとかアザができただの書かれていますが、心配しすぎでした。
上下に2発入れて連射も練習。これも特に問題なし!あっという間に25発終わりました。


次はクレーを実際に飛ばして撃ちます。普通は左右直進とあらゆる方向に飛ぶクレーですが、今日の射撃教習ではまっすぐにしか飛びません。
しかし、ここで問題が。どれだけ頬付けしても中間照星と照星が合わず、目線と銃身が一直線上にならないのです。銃床のサイズが合っていないのかな?しっかり狙いをつけていないので、5回に1回くらいしか当たりません。どこ狙ったらいいのか、どのタイミングで発射するのかの感覚がつかめないまま練習が終わってしまいました。


次は実際に本番です。練習では狙いのコツをつかめないままでしたが、2枚はまぐれでも当たるのであまり気にしないことにします。正確な動作と、脱包の確認をしっかり行えば大丈夫でしょう。
最初の1番射台での5発は、まぐれでひとつ成功!もう一気に気が楽になりました。なので、残りは中間照星と照星が合わないなりにいいタイミングを見つけようと研究することにしました笑

真ん中を過ぎようとしたころに、何かコツをつかむことができました。
言葉では説明するのが難しいのですが、それを繰り返すとしっかりと連続で割ることができます。ハズレばっかりでつまらないと思っていたのですが、連続で割れたこの一瞬だけはちょっと気持ちよかったです笑

結果、最後に点数を伸ばすことができ、12点で終了することができました。操作や確認にも問題はありませんでしたので、無事に合格となりました!





そして、教習が終わればすぐにスコアシートと修了証明書を作成してくれるので、それで終了となります。あれ?銃の分解・結合とかも教習で教えてくれるもんじゃなかったっけ…

適当なところやイラッとすることが多すぎてあまり関わりたくなかったので、書類だけもらったら長居もせずにそのまますぐに帰りました。


デビューとなる思い出に残る日だったのに、あまりいい気分で終えることができませんでした。クレー射撃の面白さがぜんぜんわからないままです。自分の猟銃を持つことができたら、また別の射撃場で射撃の楽しさを見つけよう!